カテゴリ:エンターテイメント( 12 )

最近、お気に入りの曲

a0010614_655630.jpgacidman; "and world"
a0010614_6553792.jpg一青窈; "key"
by ykenko1 | 2008-11-06 06:56 | エンターテイメント | Comments(0)

明るい曲

a0010614_12513458.jpgthis heat; Health and Efficiency
基本的には暗い曲がほとんどのthis heat。この曲では「人生と世界の明るい側面に焦点を当てた」とのこと。

a0010614_12514773.jpgACIDMAN;
やや抽象的な歌詞ととてもノリの良いリズムとのギャップがいい。







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by ykenko1 | 2008-04-08 12:53 | エンターテイメント | Comments(0)

ノリの良い曲

a0010614_19404510.jpgBoom Boom Satellites "Exposed"

Boom Boom Satellitesは結構良いかもしれない。聞いていると自分が軽いトランス状態に入っていくのが分かる。脳からはおそらくアルファ波が出ているのだろう。どれも同じような曲に聞こえるのだが、おそらくそれはあまり関係ない。それは丁度仏教の修行僧が読経している内に瞑想状態に入って行くのと同じだから。日本人のユニットだがベルギーでデビューして欧米での評価が高いのも頼もしい。


a0010614_19411492.jpgMoby Best "Go"

ノリは少し違うけれどBoom Boomと同じような世界観でMobyも良かった。リフレインが多い。










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by ykenko1 | 2008-01-04 20:23 | エンターテイメント | Comments(2)

『サンシャイン2057』(ネタばれなし)

今日は研究日で時間が少し自由に使える。

ところで昨日、映画『サンシャイン2057』を見て来た。あまり宣伝もされていないし、宣伝内容もただのSF映画としてしか伝えていないのだが、これが実は結構深い哲学性をもった秀作だった。

ストーリーは太陽が冷却してきてその活動を再び蘇らせるため核爆弾を打ち込む話。『アルマゲドン』と『2001年宇宙の旅』と『イベントホライズン』(ホラーSFです)を足して3で割った感じと言えば、分かる人にはその雰囲気が伝わるかもしれない。とにかくハードSFの映画をイメージしてもらえばよい。映画の進行中に観客は常に太陽に向かって落ちて行く感覚に襲われる。

ただその表面的なストーリーの進行を縦糸とすれば、明らかにもうひとつの横糸が描かれている。その横糸が見終わってもすぐには理解できずに消化不良の感覚が残った。しかし半日考えてみてようやく作者の言わんとするところが理解できた。それを一言で言うと「光と死」である。8人のクルーは常に命がけのミッションを果たすために努力するのだが、一方で太陽(光)と死に魅せられていく。常識的には太陽は常に光と希望の象徴であるが、その太陽に近づきすぎるとそれは全てを燃やし尽くす死の象徴にもなる。そのメタファーこそがこの映画の主題なのである。それは人間のもつ生への欲望と死への欲望(フロイト流に言えばエロスとタナトス)という二つの矛盾対立する傾向性の表現でもある。それに気付かないとこの映画を本当の意味では理解できないだろう。

監督は『トレイン・スポッティング』『ザ・ビーチ』を作ったダニー・ボイル。なかなかあなどれない。

※ちなみに真田広之がクルーのキャプテンとして出演していていい味を出しています。
by ykenko1 | 2007-05-01 12:28 | エンターテイメント | Comments(0)

暗い曲

かなり昔のものなのだけれども、良く聞いていた暗いアルバム2枚。

a0010614_1831727.jpgひとつはthis heatというグループのthis heatというアルバム。真っ暗な熱帯雨林の森の中をさまよっているような気分になる。先日たまたまCD店に行って驚いたのは昨年this heatのbox albumが発売されていたのを知った事。もう20年ほど前に3-4年活動してすぐ解散したグループでアルバムも2-3枚程度しか出していないのに、今頃、復刻版が出るとは。しかも値段は2万円以上する。いつの間にか伝説のバンドになっていたらしい。




a0010614_1834419.jpgもうひとつはPublic Image LtdのThe flowers of romanceというアルバム。先程のthis heatの曲はエネルギーが内に向かう内省的なものだったのに比較して、こちらは破壊的なエネルギーが外に向かう。たたきつけるようなドラムのリズムが印象的。歌詞の内容は冒涜的で反宗教的なのだが、何故か宗教的な雰囲気が漂う反宗教の宗教音楽。





暗ーい気分に浸りたい方にお勧め。…でも、古いなー。
by ykenko1 | 2007-04-16 18:20 | エンターテイメント | Comments(2)

『デスノート』

「『デスノート』、面白いよね。特にあの藤原竜也がはまり役だよね。」と言ったら、看護師に「先生って、結構ミーハーですよね。」と言われた。確かにそうかもしれない。
by ykenko1 | 2007-03-08 20:20 | エンターテイメント | Comments(2)

『どろろ』

甥っ子が突然、遊びに来て、一緒に映画『どろろ』を見た。全く期待していなかったが、これがなかなか面白かった。

元々は手塚治虫の原作のマンガを映画化したもので、以前マンガの方を少し読んだことがあったので、妖怪退治の話だということは知っていた。しかしもっとも中心的なテーマは人が人を許せるか、特に自分に対して考えられないほどの酷い仕打ちをした人に対しても許すことができるのか、ということだった。それから親子の絆。ストーリーに深みがあって面白く、さすが手塚治虫という感じなのだが、主役の妻夫木聡と柴崎コウもいい味を出していた。映像的には妖怪のおどろおどろしい描写があって好き嫌いが分かれるのだろうけれど、私的にはありだった。
by ykenko1 | 2007-02-25 17:15 | エンターテイメント | Comments(0)

Brain Enoのアルバム購入

Brain EnoのアルバムをアップルのiTunes storeで購入した(Brian Eno & Harold Budd ; "Pearl","The plateux of mirror"の2枚)。インターネット経由でアルバムを購入するのは始めてだけれど、確かに便利だ。ダウンロードしたものを7回までコピーできるらしい。今、購入したアルバムを聞きながら、論文の修正中。修正と言っても文章を校正するだけではなくて、データを多少分析し直さなければならないので面倒です。間に合うかどうか。
by ykenko1 | 2006-10-08 13:34 | エンターテイメント | Comments(0)

グレッグ・イーガン 『万物理論』

グレッグ・イーガンのSF小説『万物理論』を読んだ。先々週と先週の学会の間の開いた時間を使って読んだのだけれど、そんな時でもなければなかなかまとまった時間が取れない。

どんな話かと言うと、ほど遠くない未来(2050年代)が舞台。太平洋上のある島で国際物理学会が開催される。そこで3人の理論物理学者がそれぞれ万物理論(TOE;Theory of Everythings)を発表することとなった。ひょんなことからその内のひとりの学者を取材することになったジャーナリストがとんでもない事件に巻き込まれつつ、宇宙の真実の姿に触れて予想もつかないラストへと雪崩れ込んで行く。

SFの場合、好き嫌いがはっきり分かれるのだろうが、普通の小説が舞台の上の登場人物についての作り話を描いているとすれば、SFの場合は登場人物のみならず舞台そのものまで作り上げる訳で、作者はひとつの宇宙の創造主のような感覚を抱いているのだと思う。

この小説の中に自発的自閉症者協会というのが出てきて、人間の愛情に関する認知は単なる幻想に過ぎないと言って自ら大脳皮質のその部分(小説の中ではラマント墅という特殊な部分がそれを担っていることが21世紀初頭に発見されることになっている)を破壊することを求める人々がいる。彼らの人間性に対する批判が強烈だ。

イーガンの作り出す世界はリアルでシニカルで多くの問題提起をしてくれる点が刺激的だ。
by ykenko1 | 2006-09-26 06:55 | エンターテイメント | Comments(0)

M・ナイト・シャマラン監督の新作

映画監督M・ナイト・シャマランのファンです(前にも書いたけど)。脚本も自分で書いてしまうインド出身の方ですが、映画の中で必ず自分も出演してます(ヒチコックをまねているそうです)。エンターテイメント、どちらかというとスリラーに近いのですが、暖かみがあって、深い。インドの人の頭の中はちょっとわからないですね。有名な神経科学者でラマチャンドランという人がいますが、発想法がどこか西洋人とは違いますね。ところでシャマラン監督の新作映画『レディ・イン・ザ・ウォーター』が10月に日本で公開されるそうで、今から楽しみです。今回はファンタジー的な内容のようですが。
by ykenko1 | 2006-09-12 09:15 | エンターテイメント | Comments(0)